~ アメリカの運転免許試験 ~

サウスカロライナに在るDepartment of Motor Vehicles(運転免許試験が受けれるとこ)に行って、学科と実技試験を受けて来た。


必要書類を受付のおばちゃんに渡して、まずは学科試験を受ける。


「あんたは日本で運転してたんだし、きっと大丈夫よ!」


と熱い激励を受け、試験用のコンピュータールームへ向かった。


しかし勉強不足がたたり、ギリッギリのスコアで試験をパス。


試験をモニターしていたおばちゃんからも、かなりハラハラしたと言われた(笑)


何とか学科をパスして、次は実技試験に進む。


ここでは”教官ブレーキ”の付いた教習車など無く、自分で試験用の車を用意しなければならない。


グラサンを掛けたハードボイルド系の教官に当たり、試験が始まった。


イカツイ野郎二人で黙々と走り続ける無言のドライブ。


縦列駐車やUターンなどを粛々と行って、試験場に戻った。


グラサンの実技試験をパスした後は、免許証用の写真撮影とサインの記入をして無事終了。


ついにアメリカの運転免許証を手にした。



初めて外国の自動車免許試験を受けたが、


「赤信号でも右折は注意して行けばOK」とか、


「ハイビームを対向車から受けたからと言って”ペイバック(仕返し)”するな」など、


運転ルールや教本の違いも面白かった。




さて、次はいよいよ愛車探しに出発だ!!













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                 運転免許証(仮)











「困れ。 困らなければ何もできない。」

 By 本田 宗一郎
















~ 成功 ~

今日はマスタートムと御会いし、カイロプラクターとしての成功とは何かを伺った。



自分の考えとして、


唸るほど金を稼ぎ、悠々自適な生活を送ること。


一週間に数百、数千人のクライアントが来ること。


とかでは無く、


カイロプラクティックに徹して、一人一人のクライアントの人生と向き合うことが出来れば、それは成功していると言えるのではないかと思う。


何故なら、カイロプラクターはプライマリーでもセカンダリーケアプロバイダーでもなく、ライフケアサポーターだと考えているからだ。





Dr. Thom Gelardiが考える成功とは、


出来る限り多くの人にサブラクセーションを正すというサービスを提供すること


これはマスタートムの個人的なミッションだが、それを達成する上で大切にしていることが


カイロプラクティックのミッション(脊椎サブラクセーションの有無を検査し、必要であればそれを取り除くこと)から外れないこと


その質に対して妥協しないこと


カイロプラクターとしての出発点(目的や役割)を明確にしてから、

個人のミッションを達成する為に環境に適応しながらプラクティスすることが成功に繋がる。




そう教えてくれた。



師はその為に


営業時間外や休日にも、要望が在ればクライアントをチェックした。


レントゲンや検査・施術費用も払えないクライアントには柔軟に対応した。



マスタートムはご自身のパーソナルミッションを確立したからこそ、

ストレートカイロプラクターとしての在り方や独自のプラクティススタイルが生まれたのだろう。



パーソナルミッションを確立することで、自身のプラクティススタイルやカイロプラクターとしての成功に繋がって行くイメージを感じることが出来た。



う~ん、今日も本当に素晴らしい学びを頂いた!!!












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        Thomas A. Gelardi D.C.















“No philosophy lectures as though really take the place of a good adjustment of correcting a subluxation.”

「サブラクセーションを正す素晴らしいアジャストメント、これに取って代わる哲学のレクチャーは無いでしょう。」

 By Dr. Thom Gelardi, 2006/5/10 On Being Successfulより














~ 二学期終了 ~

昨日で二学期が終わった。

科目は哲学II、パルペーションII、ターグルII、脊柱生体力学I、生化学I、微生物学I、解剖学II、異常心理学



今学期は勉強グループを作ったり、ターグルのアシスタントをやらせてもらったりと色々チャレンジした。


勉強グループでは


皆で学校の図書館から別の学校の図書館へと”はしご”したり、

クイズを作りそれをオンラインでシェアし合ったりしたが、


実際は一人自分のペースで黙々と勉強する方が自分には合ってるようだ(笑)



ターグルアシスタントを務めたお蔭で、

自身のターグル理論への深い理解と、それを人に分かりやすく伝える工夫が自然と求められたことは、

自分をより成長させてくれた貴重な体験だった。

クラスメートの数名が勉強会に積極的に参加し、興味を持ってターグルに打ち込んでくれたことがめちゃめちゃ嬉しかった!



私生活面では引っ越しをして、アパートを借りる事にした。

多くのシャーマン学生も住んでいて、自然も設備も良い感じの場所だ。











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               コミュニティ内の公園












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              バレーボールコートも在る!












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       プールとBBQコンロも完備されていて、夏は最高だろう。









そしてアパートをシェアする人間は、ターグルバディであるスコット。

彼は一緒に居て気持ちの良い奴だ。



お互いシャーマンニーチェストを持ってるので・・・











KC Table
          コラボ!!











これからは勉強の事を一旦忘れて(笑)夏休みを思いっ切り満喫しつつ、

TIC道メンバーの聖地・シャーマンカレッジ訪問に向けて準備を進めるだけだ。


どこから情報を仕入れたのか知らないが、シャーマン学生や講師陣たちもTIC道メンバーの訪問を愉しみにしていて、是非話しをしたいと言ってくれている。


自分も今からワクワクしている。



きっと最高にTIC萌えなイベントに成るだろう!!!













"Everything had to be professional, even your clothes and hair."

「貴方の服装や髪ですら、全てに於いてプロフェッショナルで在るべきです。」

By Lyle W. Sherman D.C.












~ カイロ哲学 ~

今度の月曜日に、カイロプラクティック哲学の講義で「33のカイロプラクティック原則」のプレゼンを皆で行う。

カイロプラクティック哲学の講義では、

哲学の定義から始まり、演繹法と帰納法、認識論と風習、実念論、時間、直観、自然観や生命観などの考え方を通してカイロプラクティックを考えていく。


カイロプラクティックに於ける「何故?」を追究して行くのがこの分野だ。


カイロ哲学を知らない、理解していないという事は、


理由(何故)も解らずに“カイロプラクティックを行う”ということ


故にカイロプラクティック哲学の理解は、適切にカイロプラクティックを行う為にも重要だ。



33あるカイロ原則の番号がそれぞれに割り振られ、自分が当たったのは#8「叡智の働き」についてだった。


33 Principles of Chiropractic #8 The Function of Intelligence.

“The function of intelligence is to create force.”

#8 「叡智の働きとは、力の創造である。」




「力」とは、物質とその物質を構成している存在である叡智(インテリジェンス)とを結び付けるモノだ。


個人的な解釈で言えば、

インテリジェンス自体は物質ではない為に、インテリジェンスの特性やアイデアに適う物質に、インテリジェンスがその意思・意図を伝える手段として「力」を創り、物質へ伝えることにより、物質世界でインテリジェンスの存在を体現している。


シンプルに、

「思ってるだけじゃ何も起きないから、実際に動いてその思いを形にして行こうとする力」と言えると思う。



万物の原子構造にはそれぞれ独自性が在る。

同じ原子で構成されている物質であっても、物質に特徴を与えているインテリジェンスの表現がそれぞれ異なる。


例えば、炭とダイヤモンドは同じ炭素という原子が集まって出来ている。

その炭素原子の量や結合の仕方が違うだけで、物質の質感や重さ、硬さ、見た目や存在価値などが変わってくる。


何故炭素原子はダイヤモンドではなく、炭と成ることを選んだのか?


何故ダイヤモンドは硬いのか?


そこにインテリジェンスの創り出す力はどう関連しているか?




33 Principles of Chiropractic #1. The Major Premise.

"A Universal Intelligence is in all matter and continually gives to it all its properties and actions, thus maintaining it in existence."

#1 「万有の叡智とは全ての物質中に存在し、継続的にその特性と活動を与えている。
 故にその物質の存在を維持しているものである。」



#1の原則から、


物質中のインテリジェンスは、より容易に、かつ安定してその存在を維持し続けられるように、自然界のルールに則って周りと調和して行こうとする性質がある。


という解釈も交えつつ、


パンチの効いたプリンシプル#8を伝えようと考えている。













Book 1















"Chiropractic Philosophy explains "the why" of everything Chiropractic. The explanation of cause and effect. It embraces the Chiropractic view of all the studies concerned in its science."

「カイロプラクティック哲学は、カイロプラクティックに於けるあらゆる”何故”を説き明かすものであり、原因と結果への解釈である。それはカイロプラクティックの科学に関連した、あらゆる研究に対しての考え方も含んでいる。」

By R.W. Stephenson D.C., Ph. C., CHIROPRACTIC TEXT BOOK Art. 7. Chiropractic Philosophy pg XV
























プロフィール

ISOBE HIROFUMI

Author:ISOBE HIROFUMI
米国のストレートカイロプラクティック大学、シャーマンカレッジへ留学中。

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