~ 桜 ~

ここサウスカロライナは、最近まで冬と春の狭間でダイナミックに気温が変化していた。

朝は2度で昼には20度など、気温差がかなり激しかった~

ようやく一日を通して温かくなり、花も元気に咲いている。


特に桜は日本の国花

日本人としてもとても想い入れのある花で、Shermanに在ることがとても嬉しい。


短い期間で咲き誇り散って行くさまは、儚くも心に響く美しさがある。











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ある人が命の循環をこう表現していた。


散る命あるからこそ、咲く命がある。


今自分がまだ蕾なのか咲いてるかは分からないが、自分の散りざまも時々考える。


死にざま は 生きざま。


死が無ければ生も無い。


死というある種の到達点があるから、そこまでの生き方、在り方も考える事が出来ると思う。



散るその時まで、自分らしく、大いに咲き誇って生きたいね!









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「久方(ひさかた)の 光のどけき 春の日に

 しづ心なく 花の散るらむ」

 By 紀 友則(古今集) 

~ 右回転の体感 ~

先日ランニング中に右膝に痛みが走り、途中からびっこを引きながら歩いていた。


そんな時、ふと藤渕 啓介氏のオフィスで観た現象を思い出した。


自然界に於ける進行(浸入)は右回りの螺旋起動を伴う。

左回りの螺旋起動はの進行は放散である。



氏の家で行われた回転実験で、

右回転させた食物は深い甘みを帯びて苦みが無くなった。

反対に左回転させた物は妙な苦みや渋みが増すのを感じた。


じゃあ自分が右回転したら身体はどう変化するのか?

と疑問に思い実際にやってみた。

近所の大学の芝生の上で、勢い良く右回転をし続ける怪しいアジア人。


結果は、信じられない位膝の痛みが減少していた!


不思議だ・・・


今まで痛くてびっこを引いてたのに、ジャンプやダッシュをしても気にならない!!


酵素活性エネルギーの高まり?代謝の活性化?電子放射抑制作用?不調和から調和へのリコイル現象?


色々と調べてみたけど、謎だ(笑)


しかし事実として、膝の痛みが驚異的に減少し身体も軽くなった。


右回転・・・


ホントに不思議だ・・・


次は反対に、左回転したらどうなるか試してみよう。









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               ん~ミステリアス。。。















「天然自然に存在し働くものは、すべて正反(陰と陽)が存在している。」

 By 藤渕 啓介 Japanese BJ (2012年7月10日のBlog記事 "超高速な旋転性の運動"より)

~ テクニックの行方 ~

カイロプラクティックには百以上ものテクニックがあると言われている。

自分は日本で"ミキサー"だった頃、その百以上ある内の幾つかのテクニックセミナーに参加していた。

目的は、病気や症状を抱える人を救う事だった。


テクニックは目的を達成させる為に使う技術(道具)なので、使い手の目的に依存する


例えば車という道具を、


"客を乗せて目的地へと運ぶ"と言う目的の為に使えば、その人はタクシードライバーなどになる。

"荷物を積んで運ぶ"と言う目的なら、トラック運転手などになるだろう。

"人に言えないモノを運ぶ"と言う目的なら、その人は運び屋などになる。


目的が異なれば、車を扱う人の名称やその職業までもが変わってしまう。



脊椎サブラクセーション状態からの解放以外の目的でカイロテクニックを使った場合、

その人は上の考え方から行けば、カイロプラクター以外の誰かという事になる。


ここでもアッパーサービカルDr.というネーミングで呼ばれるD.C.達による、上部頸椎へのアプローチで病気や症状がどう変わって行くかというリサーチが盛んなようだが、


関心を向ける方向がブレていると思う。


自分にはその上部頸椎カイロプラクター達が、"カイロプラクティック医師"に思える。


病名や症状の代わりに、脊椎サブラクセーションの状態に関してもっとフォーカス出来れば、カイロプラクティックは科学的にどんどん進歩して行けるはず。


テクニックに方向性を与えるのは、その使い手の目的。


それを肝に銘じて、今日もターグルエクササイズ開始!
















「脊椎サブラクセーションとは原因でしょうか?結果でしょうか?

 または両方ですか?」

 By Thomas A Gelardi D.C.(The Concept of Causeより)

~ モチベーション ~

今学期も既に半分が終わり、多くのクラスメートが"ドロップ"して行った。

自分はドロップしている場合では無いので、A評価を目指して日々もがく!(笑)

しかし中学・高校と全く勉強しなかった自分が、毎日何時間も勉強しているなんて、

モチベーションが違うだけで人間って頑張れるもんなんだなと驚いている。


そんな自分のモチベーションをアゲる"三大要素"がある。


Sherman College、先輩D.C.、そしておやつ


Shermanに一日でも早く入学したい。

これは説明不要で、一番大きな原動力になっている。


そして先輩D.C.達のありがたいエピソードを聴きながら、自分の将来像をリアルにイメージする。未来図が鮮明になればなるほど、モチベーションも上がる。


例えばマスタートムの場合、名刺一つでも拘りがある。

それは名刺には絶対"Dr."と入れないこと。

アメリカでは、年間で人口の3%程しかカイロプラクティックケアを受ける人がいない。

"ミックスケア"をカイロケア全体の99%とすると、ストレートカイロプラクティックケアを受ける人は3%中の1%で、その数たった0.0333%という事になる。


つまり殆どの人がD.C.とは何を指すのかすら知らない。

だから"D.C."と名刺に入れることで渡された人に興味を持ってもらい、カイロプラクティックのアイデアを伝えやすくする演出をしている。


Mitzi姐さんの場合、積極的にコミュニティに顔を出して沢山の人とコミュニケーションを取る。

自分の人間性をまず知ってもらうという所を大切にしている。カイロプラクティック以前に、誰が?の部分で相手に安心感をもってもらうという考えだ。


こんな感じで、この場合はああしたこうしたという話しを聞くと、その場面がリアルに想像出来るし、

自分ならどうする?→何故?のシュミレーションも出来るから、尚更自分のヤル気に繋がって行くんだろう。


最後におやつ。

学校から帰って来て、まず取るのがおやつタイム。

このおやつタイムの質で、後半の勉強の質も決まる。それくらい重要だ(笑)

あんこが大好物で、北海道の雄「さざえ」のつぶあんおはぎは、帰国したら必ず食べたい物第一位。

あんこの禁断症状が出て来たので、作ってみた。










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             いきなり団子(かぼちゃVer.)








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                  どら焼き







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               ぜんざい(かぼちゃ白玉)







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                 大福!







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                う~ん美味し!!!






最高の環境、人、おやつ(笑)に囲まれ、


プレカイロ課程は順調に進んで行く♪













「一芸は万芸に通ず。」

 By 世阿弥(花伝書)

~ 成長のチャンスをくれる人 ~

自分が通うコミュニティカレッジの、解剖生理学を受け持っているDr.ベネットは学生達から敬遠されている。

出されるテストが、他の解剖生理の講師と比べてとても難しいからだ。

彼は教材に載っていること、授業で教えたこと、これらを全て自分の言葉で説明出来るくらいまで落とし込むようにと教える。

ごもっともだと思う。

しかし出される問題数と質が共にえげつなく、テストが260点満点なんてデタラメな数字に達する時もある(笑)そこが敬遠される理由なんだろう。

このクラスは次のレベルへ進む為の"基本クラス"で、何回落しても再び受け直す事が出来る。

しかし次のレベルのクラスで2回落ちれば、以後7年間もの間そのクラスを受ける事が出来ない。当然その先へも進めない。

7年という期間は、その進路を諦めさせるには十分な時間だ。(これはSherman Collegeも同様で、クラスを落せるのは2回までと言う。)


彼が厳しく教えるのは、今までそこで落ちた生徒たちを少なからず見て来たからだろうし、学生たちに自分の希望する道に進んで欲しいという想いもあると思う。

逆に、テストはほぼここから出します!的な"勉強ガイド"を毎回配る講師も居る。


個人的にはDr.ベネットのような講師が好きだ。

厳しくするのは、なあなあで流すより余程エネルギーが要るし、学生たちから嫌われる。

それをあえてやろうって言うんだから、こういう人は自分自身を高める上でもホント貴重な存在だと思う。


それに以前Mitziが話してくれた、


「講師は生徒にA評価を与える為に居るんじゃない。」


という講師の心構えにも、彼の姿勢は通じるものがある。


昔は辛い事や厳しい事に感謝する気持ちは解らなかったけど、

己が成長する機会を与えてくれる存在と思えば、自然と感謝の気持ちが湧いて来る。

今では、チャンス来た~!!みたいに考えられるようになれた。


Sherman Collegeへの進学はいよいよ来年。


プレカイロでしっかり勉強の下地を作って、D.C.課程に挑むぞ!








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80年代のSherman Lyceumで行われた生卵ターグルコンテスト
優勝者のスミス君は計30回達成!面白そうだ♪









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     いよいよ来年・・・ワクワクするな~








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 Thom & Betty Gelardi D.C.,この御二人も厳しさを与えてくださるありがたい存在










「何でも思い切ってやってみること。どっちに転んだって人間、

 野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから。」

By 坂本竜馬


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ISOBE HIROFUMI

Author:ISOBE HIROFUMI
米国のストレートカイロプラクティック大学、シャーマンカレッジへ留学中。

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