~ 霊峰富士 ~

先週末、関東に居る間にどうしても富士山を拝みたくて、ドライブに行って来た。

カナダで友達になったマイケルが現在東京の高校へ留学しており折角なので彼も誘い、俺と彼女とマイケルの三人で霊峰富士へ。

まずは体験工房という所でトンボ玉を作る事に。

333668_235499406527199_100002014243591_549010_595694570_o.jpg
ムズカシイデ~ス(汗)と言いつつ楽しそうに作るマイケル

その後、富士山を眺めながら温泉に入れると言う「富士展望の湯ゆらり」へ。

風水に基づき設計され、波動術も取り入れたと言う温泉は全部で16種類。さらにここは面白い食事システムになっており、なんとミニSL列車が食事を運んで来てくれる(笑)

325238_235499703193836_100002014243591_549026_177487322_o.jpg
      ほうとう!!かなり美味い!!

333031_235499633193843_100002014243591_549022_976141504_o.jpg
         ミニSLとマイケル

温泉と食事を済ませ、もっと良いアングルから富士を観ようという事になり移動。

411094_235499783193828_100002014243591_549032_1659425716_o.jpg
         雄大な富士山

念願の富士を観る事が出来たし、マイケルもトンボ玉作りやほうとうを楽しんだようなので、充実したドライブとなった。


風流には嫉妬はない、利己的なものはない、
 没我的であり、非人工的なものである
。」

 By 武者小路実篤『牟礼随筆』

~ かなだ ~

カナダのトロントから日本へ出発する前の日、James先生の最後の授業に向かった。

しかし彼には本当にお世話になった。哲学書をくれたり、中々TOEFLをパス出来ず悩んでいた時にも、授業の合間を縫って親身に相談に乗ってくれた。彼は頑張る生徒には本当に惜しみないサポートをしてくれる良き先生だ。

P1030128.jpg
        Jamesクラスにて

Jamesのクラスを終えた後、伸びに伸びた髪の毛をバッサリ切ろうと思い近くのDeansサロンへ。ここにはカナダに居る間ずっとお世話になった。店長のDeanは腕は勿論、気さくでのんびりとした接客が気持ちいい。例の「きのこカット事件」の傷心から、俺を救ってくれたのが彼である(笑)

P1030132.jpg
     人間的に深みのある男Deanと

カナダでの生活を振り返ると、その環境の変化は自分自身に多くの影響を与えたと思う。例えば、日本の歴史を"知る"と言うこと。中国人や韓国人との会話の中では、必ずと言っていい程話題に出る日本との歴史問題。それが「それぞれで認識が違うが、本当の所どうなんだろうか?」と言う疑問を生み、"自虐史"と揶揄される日本史への興味と疑いを生み、再勉強する良い機会となった。

また多民族都市であるトロントでは、事ある毎にモノの考え方、受け取り方が人よって違うので、本当に色んな視点から意見や反応が出て来て対話するのも面白かった。

素敵な友人達に出逢えたことに、人間的に成長出来た事に、そしてこのような機会を持てたことに、ただただ感謝したい。

因みに帰国当日は、出国の時の様な恥ずかしいハプニングも無く、「THE GREAT UNDERTOW」を読んだり、客たちと会話したりと何事も無く楽しい空旅となった。

~ カナダ留学編 完 ~


あなたの人生はあなたの思いどおりに変えられます。
 なぜならあなた自身によってデザインされるのがあなたの人生だからです
。」

 By ジョセフ・マーフィー(20世紀米国の教育家)

~ D.D.Palmerのルーツを訪ねて ~

昨日、カナダに居る間に絶対に訪れたいと思っていた公園に行って来た。

その公園はトロントから北東へ行った「ポート・ペリー」にある。

公園の名は「Daniel David Palmer Park」。

カイロプラクティックの発見者であるD.D.Palmerは、カナダ生まれのポート・ペリー育ちである。この事実は当のカナダ人達に殆んど知られていないようで、トロントでカイロプラクティックについて話しをしたカナダ人全員がこの事を知らなかった・・・

D.Dの記念碑や資料館などは存在するのか・・・カナダ人達の反応に不安を覚えながらポート・ペリーについて調べ、このD.D.Palmer Parkの存在を発見した時は何とも嬉しかった。

D.D.Palmer Parkは1945年7月、アメリカの国際カイロプラクティック協会がD.Dの生誕100周年、カイロプラクティック発見50周年を記念して建設したものだ。

P1030100.jpg
カイロプラクティックの父 D.D.パーマーの像

P1030108.jpg
    ハービー・リラード

P1030111.jpg


P1030106.jpg


D.D.パーマー像の前で今後の決意表明を済ませ、しばらく像の前で色々していると、通りすがる人達が物珍しげに俺を観て行く(笑)東洋人が珍しかったのか、不審者に映ったのかは解らないが、東洋人は一人も見かけなかったのでただ珍しかっただけだろう、多分・・・

しかしとても清々しい気分だ。これでもうカナダに思い残す事は無い!

P1030122.jpg
 カイロプラクティックの父との一枚


33 Principles of Chiropractic #14: Universal Life

~ 帰国へのカウントダウン ~

いよいよ帰国まであと一週間を切ったが、時間が過ぎるのが本当に速い!!

プー太郎になり「使える時間が多くなるな~」なんて思っていたが、色々やってるとあっという間にその日の夜になり、気が付くと帰国の日がもうそこまで迫っている。

このまま慌ただしく過ごし、約一年滞在したカナダでの思い出に浸る間もなく日本に帰国と言うのは実に自分らしくもあるが、もっと気持ちに余裕を持って帰国の日を迎えなければ、出国の時と似たようなドジを踏みかねない。

今回はチェック表を作って「不備無く」、「気持ちよく」、帰国するぞ・・・

時の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、
 現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
。」

 By シラー

~ カナダの大晦日 ~

このブログをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます。

今年も皆さん一人一人にとって、良い年でありますように・・・

さて先日の大晦日、友人に誘われ夜から街の広場で開催されるカウントダウンイベントに行って来た。

案の定、会場のみならず街中に人が溢れ返っていた。人波に押されるわ擦れ合うわで、新しいジャケットを着て行ったのは完全に判断ミスだった・・・

P1030064.jpg
       街に溢れる人!人!!人!!!

P1030041.jpg
 ノリの良いライブで盛り上げるアーティストたち

P1030066.jpg
      綺麗な何か

P1030050.jpg
 新年の始まりを告げる花火が上がる

しかし正直なところ、イベントに行っても、「ハッピーニューイヤー!!」なんて言い合っても、正月と言う感じが全然しない(笑)

日本での年越しは、「年越しそば」や「紅白歌合戦」、「おせち料理」や「初詣」などがあり、年の瀬を感じられるものが多いので、尚更味気無く感じてしまうんだろう。

やっぱり日本男児としては母国で年は越したいもんだ。

まぁそもそもこっちでは「クリスマス正月」と言う感じだから仕方ないのか・・・

P.S. 現在一時帰国するにあたり、多くの方から連絡を頂いてますが、こちらからの返信が出来ない方がいます。恐らくその方たちの中には、パソコンからのメール受信に制限を掛けている方も居る事でしょう。お手数ですが、私のアドレスを指定受信するよう変更をお願いします。

やまとの歌は 人の心を糧として 万の言の葉とぞなれりける。」

 By 紀貫之(平安時代初期の歌人)

~ Happy New Year from Spartanburg, SC, USA ~

このBlogをご覧頂いている皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様にとって飛躍の年と成ります事を祈願致します。




さて、先日は早速Sherman College of Chiropracticに行って来た。

日本とは違う空、違う空気、違う大地を身体で感じながら、田舎道をどんどん歩く。

Shermanへは家から徒歩15分位で着く。自分には随分良い環境だ、良過ぎる。

想像より小ぶりなその校舎は、ウィンターブレークのために人気が無く、穏やかに丘の上に建っていた。

Shermanの敷地に足を踏み入れた時から空気感が違うのを感じる。

穏やかなんだけどピリッとしてると言うか、独特の空気感。

ADIOのロゴがShermanの存在意義を力強く示している。校舎、グランド、バレーボール場、寄贈品のベンチや木、そしてSherman College of Chiropractic Honor Wall。自分にはどれも皆輝いて見えた。

409380_406680529406512_140192595_n.jpg
                     Above Down Inside Out!!

406646_406680419406523_1648686401_n.jpg
              Sherman College of Chiropractic honor wall!!


これら全部をじっくり観て、感じたいから、どうしても一人で来たかった。飽きずに何時間も居るから、きっと同行者が居たら飽き飽きするだろう(笑)

一人で色々観て回っていると、何処からか車が一台やって来た。

怪しい東洋人の様子でも監視しに来たのか?と思っていると、車からアジア人が出て来た!!(笑)

彼らは手を振りこちらに歩いて来ると、「シロ?」と聞いて来た。

ヒロだよ。」と答えるや否や「シロー!!」と叫びハグ。

Takaの友人で、Shermanの学生である香港人の夫婦LouisとHygeiaだと後で知った。

それからは彼らにShermanを案内してもらった。森の中に在るミュージアムなども案内してもらいながら、お互いの身の上話をする。彼らはとても親切で、自分のバックグラウンドから、どうしたらShermanへ早く行けるかを真剣に考え、アドバイスしてくれた。

そのままの勢いで夕飯にまで招待され、彼らのShermanへ来た経緯や、Shermanでの授業。卒業後の展望など色々と話しをした。

そして必要な物が無いか、困ってる事が有れば何でも言ってくれと言ってくれた。何でそんなに親切にしてくれるのか?と聞くと、「僕たちも殆んど身一つでSpartanburgに来てね。色んな人、教会とかに助けられたんだよ。今度はぼくらの番さ!」とLouis。何ともありがたい事だ。結局ジャケットと自転車、味噌などを貰ってしまった。

もしShermanにその日、その時間帯に行かなければ、彼らとはまだまだ逢えていなかっただろう。彼らがその日、その時間帯にShermanに運転の練習に来なければ、それもまた俺とは逢わなかっただろう。

この出逢い・・・正にSpecific!!

そんな"Sherman縁"を強く感じた一日だった。

これからいよいよShermanの新学期が始まる。(俺はコミカレだけど・・・笑)

そこでどんなSpecificな出逢いが生まれるのか愉しみでならない!

Thanks Sherman! Thanks Louis & Hygeia!!


734599_406680556073176_527016162_n.jpg
           Louis & Hygeia


264616_406680312739867_2026812137_n.jpg
                   Sherman College of Chiropractic





33 Principles of Chiropractic #30: The Causes of Dis-ease

プロフィール

ISOBE HIROFUMI

Author:ISOBE HIROFUMI
米国のストレートカイロプラクティック大学、シャーマンカレッジへ留学中。

カレンダー

12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR