~留学までの流れ~

今回は留学までの具体的な流れを"俺のケース"をもとに紹介しようと思う。

当然留学の目的や学校によって流れは変わってくるので、

あくまでも一例として、これから留学準備を始める人は参考にして欲しい。

「2012年」冬(1月)または春(4月)学期入学の場合・・・


~2011年~


・3、4月~ 国内奨学金への申請   留学先の大学への奨学金申請

参考URL:国際交流委員会 奨学金一覧(←ここをクリック)


・6月~ TOEFLテストを受験 

    ※テストへの申し込みは2~3ヵ月前にしておいた方が良い。そして、

     スコアが送られてくるまでに約3週間掛かるので受ける時期にも注意して欲しい。

参考URL:TOEFL日本事務局(←ここをクリック)


・7月~ パスポートの申請 

参考URL:外務省 パスポートの申請についてのURL


     クレジットカードや、海外保険などの決定、国際免許証の申請など



・8月~ TOEFLテストを受験

    ※大学から指定された基準点をクリアしている場合は特に受ける必要はないだろう

     入学願書申請に必要な書類を準備

    (英文での成績証明書、学費や生活費がある事を証明する財政証明書など) 


・9月~ 大学への入学申請 ※入学申請時期は大学によって異なるのでHPで確認を!!

     その他の機関への必要書類の提出


・10月~ 米国大使館への学生ビザの申請 

     ※大学からI-20発行 → SEVIS I-901への申請 → 大使館へのビザ申請


参考URL

~留学すると決めたら~

具体的に留学する目的が決まったら、次は情報収集をしっかりやる事が重要だ。

留学手続き代行業者に依頼するから大丈夫という事では無い。

事実俺自身も一般大学への留学時期を指定して、代行業者に依頼したが、

語学留学をする時期と、一般大学への入学時期のバランスが明らかにおかしく、

おかしいと思い自分で調べてみた時にはすでに手遅れで、

結局入学時期を調整し直す事になった。

これはもちろん代行業者に任せっきりだった俺自身にも責任がある。

代行業者に任せたから大丈夫だろうと思っていたら、

気づいた時にはすでに当初の予定が狂ってしまっていたなんて事にもなりかねない。

重要なのは自分自身で留学の詳細な流れをしっかり管理出来ている事だろう。

代行業者はそれこそ千差万別で、どこも良い所だなんて保障など一切無い。

業者を通す事によるメリットもあるが、

同時にリスクを抱える事になる事も知っておいて貰いたい。


話しは戻るが、留学する目的によってその流れは変わるので、

今回は俺のケースで大まかに留学準備の流れを紹介しようと思う。



1、シャーマン、一般大学(3+1プログラム認定校)、語学学校の入学時期の調査。

 (一般大学留学開始の1年半以上前からの調査が理想だろう。大学によって入学可能時期や、
  
  申し込み受付時期は異なるので注意!!)


2、各学校で掛かる費用(学費、生活費、航空券代など)、奨学金が出るのかどうかの調査。

 (年々学費は上がって行く傾向にあるので注意!!

  シャーマンでは留学生に対しての奨学金がある!!

  私立大学では留学生用の奨学金がある所が多いが、

  コミュニティカレッジでは無い場合が多い。 )


3、国内の奨学金の調査

 (これも一般大学入学予定時期から、1年半以上前が良いだろう。

  理由としては奨学金申請は大抵1年以上前から受け付けている所が多い為。

  また卒業してから時間が経っている人の場合、申請出来ないものもあるので注意!!)


4、各種手続きの調査。(最低半年~1年以上前が良いだろう)

 (パスポート、ビザ取得方法や免許証の更新時期の確認、金の残高証明書の発行、

  保険加入、英文での成績証明書の発行など)


5、留学先の情勢や文化、習慣の違いの調査。


6、現在の語学力をスコアに出す。

 (スコアに出す事で自分の実力が分かるし、

  語学留学中の自分の成長なども分かりやすいと思う。)


7、身の回りを整える。

 (借金や翌年請求の税金など金銭関係や、お世話になった人達や友人への挨拶回りなど)



本当に留学前にすべき事は多い。

1、2年前からなんて早すぎだし実感無いなんて思う人もいるかもしれないが、

実際に自分が行くと想定してしっかり準備を進められる事が大事だと、

今はハッキリ言える。

後悔は先には出来ない、これから留学準備を始める人は自分の眼で、

事実を確認しながら、自分で期日を決めて、準備を進めて行って欲しい。



「計画とは未来に関する現在の決定である」

by  ピーター・F・ドラッカー (アメリカの経営学者)

~何故留学するのか~

実際海外に来て、語学学校に通い色んな国の人達と話しをする機会があって、

必ずと言っていい程「何故カナダに来たのか?」と聞かれる。

皆それぞれ「大学が休みだから」、「世界中を観たいから」、「友達がいるから」、

「生活の為」、「休暇で」、「外国の大学に行く為に必要な英語力をつけたいから」などなど。

各人の目的や考えがあって今ここに居るのだが、

俺の留学目的は「シャーマン大学から3+1プログラム認定校とされている大学へ入学でき、

かつ大学でも通用する英語力をつける事」だ。


3+1プログラムとは・・・

シャーマン大学に入る為にはまず、

入学に必要な単位及び成績を一般の大学で取らなければならない。

その単位を取るまでに約4年掛かるが、シャーマン大学が認可した一般大学に入った場合、

一般大学最後の年にはシャーマン大学に転校でき、

一般大学4年目とシャーマン大学1年目を被らせ、

シャーマン大学で無事1年目を終えると一般大学を卒業(学士号を取得出来る)した事になり、

1年間の学費や時間を節約出来る、"すんばらしい"プログラムのこと(笑)


なので俺が行くのは、シャーマン大学から3+1プログラムの認可を受けた一般大学に限る。

認定を受けている大学が入学条件としている一つに、

「英語が母国語でない場合、学校が定める以上のTOEFLスコアの提出」がある。

これをクリアし、更に入学しても授業について行ける様にならなければ・・・


留学の目的がハッキリしていれば、その目的に沿うように環境を整えられると思うし、

周りに流される事も少ないだろう。


「何故留学するのか?」


その答えが明確であれば、よりその留学は実り多いものになると思う。




「自分はどうなりたいのか。

 何が自分の本当の望みであり、夢なのか。

 この自問自答を繰り返してこそ、プロフェッショナルへの道が開ける。」 

 by 大前研一(経営コンサルタント)

日本を、いよいよ出発する時が来た!

18日の昼頃に成田空港を出発し、カナダへ飛んだ。

まず手荷物を預けチケットを受け取る為に受付に行ったら、

「アメリカに入国する為にはESTAかビザが必要なのですが・・・」と言われ、


・・・


!?


俺はトロントまで行くのにシカゴを経由するが、

経由は必要無いだろうと勝手に判断しESTAの申請をしていなかった!

急いでパソコンで申請し事無きを得たが、いきなり出鼻を挫かれた。

アメリカを経由するルートで海外に行く人はくれぐれも注意を・・・

ESTA(電子渡航認証システム)に一度申請すれば、パスポートの有効期限まで承認は有効だ。


その後は特に問題なく出国する事が出来たが、何とも後味の悪い出国となった。

これで益々準備の重要性を痛感出来ました・・・はぁ(笑)

そんな俺を心配した彼女が、昨日あるブログを紹介してくれた!

トロントへ留学する人の為に、心強い情報なのは間違いない!!

俺の二の舞にならない様に参考にして欲しい(笑)


「英語初心者が行く!カナダトロント留学」

 http://cheris.blog7.fc2.com/


乗り継ぎのシカゴ~トロント上陸までの旅の過程はまた次回に・・・



カナダへ出発
「行って来まーす!」と余裕の出発前、しかし後で何とも情けない事態に・・・(笑)


失敗はしたっていいんです。大事な事は、失敗した経験を消しゴムで消してしまわないこと。

ちゃんと反省して次に結びつけることです。つらさを何度もすうする。

そうすると、人間的にも、すごく成長できる
。」   by 倉田真由美(漫画家)

ワーキングホリデーについて

ワーキングホリデー(略してワーホリ)とは・・・

国際理解を深めることを目的として、海外での休暇の機会と、

その資金を補うための一時的な就労の機会を与える制度の事。


ビザ自体の有効期間は12ヶ月だが、もともと休暇を目的としている為、

就労や就学には期間に制限がある。


現在、ワーキング・ホリデー対象の国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、

フランス、韓国、イギリス、ドイツ、アイルランド、デンマーク、台湾、香港の11か国ある。

ただし条件があり応募する際、18歳以上30歳以下である事だ。

またその国に対してワーホリビザを取得して行くことが出来るのは「一度だけ」だ。

その条件内にいる人にとって、色々な目的に合わせて約1年間海外で生活出来る事は、

大きな魅力だろう。


海外に行くにあたり、クリアしなければならない問題が幾つかある。

・パスポートの取得

・ビザの申請

・保険はどうするのか

・クレジットカードは何を持って行くのか

・日常生活に支障の無い程度に言語は話せるのか

 などなど


しかし今はネットで検索すれば幾らでも解決方法は見つかるので些細な問題だろう。

海外での経験は素晴らしい経験値となり、自分のその後の人生をより豊かにしてくれる筈だ。



自分自身、ワーキングホリデープログラムを利用してカナダへ行く訳だが、

その国での生活(自炊やアルバイトなど)や現地の人達とのコミュニケーション、

そしてカナダにもきっと居るであろう「ストレートカイロプラクター」との出会いを、

本当に楽しみにしている。


カナダ 滝
                 カナダの滝



カナダ 山
               カナダのルイーズ湖


カナダに留学を考えている人は以下のURLも参考にしてもらいたい。


・カナダワーキングホリデー情報 WEB

 http://workingholiday-net.com/Canada/


・在日カナダ大使館のHP(奨学金制度の情報などもある)

 http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/index.aspx?lang=jpn


人生は一度きり、

だったら尚更、後悔しないように生きて行きたい。



悩むことは人生を再生させる原動力だ。」   by 藤原東演(臨済宗僧侶)

プロフィール

ISOBE HIROFUMI

Author:ISOBE HIROFUMI
米国のストレートカイロプラクティック大学、シャーマンカレッジへ留学中。

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