~ 初のTIC道セミナーを終えて ~

先日東京で行われたTIC道初のセミナー「Straight Chiropractic Semianr Vol.1」。


スピーカは三宅誠先生、志賀隆史B.Sc.(Chiro), B.Chiro.、そして自分。


三宅先生は、


カイロプラクティック人生は約半世紀に及び。その中で発展者B.J.パーマーのアイデアと実践を、カイロプラクティックの書物「グリーンブック」を通して探究し続け25年以上。


言葉だけでは到底表現出来ない氏のカイロプラクティック人生の集大成を直に学ぶことが出来るとても貴重な機会と成った。















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惜しげもなく御自身の経験をシェアして下さった三宅誠先生















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志賀隆史はTIC道の師範代理として、カイロ哲学の再考察を披露。


自分達が”当たり前”と考えていたカイロプラクティックの用語を、誰かや何かから習った考えではなく「自分達自身の頭」で考え、議論する機会を提供してくれた。















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歴史背景や人物像まで統合して考える彼のカイロ哲学には脱帽













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自分はまだ学生の身でありながらも、スピーカーとしてシャーマンカレッジで学んで来た事を精一杯シェアさせて頂いた。


脊椎サブラクセーションとは何か、実際に身体の表現にどう影響しているのかを、複数の脊椎サブラクセーション理論を通じてお伝えした。


また、シャーマンカレッジとDr. Thom Gelardiをはじめとするストレートカイロプラクター達の姿勢やその哲学も共有する事が出来た。















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嶋田D.C.は今回司会として、随所で参加者の理解を深めるアドバイスを提供。セミナーに深みを与えてくれた


















今回参加された方々には心から感謝申し上げます。


皆様のカイロプラクティック人生が、このセミナーを通じてより豊かに成ります様お祈りしています。















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参加者の方々と一緒に創った、最高に素晴らしいセミナーでした

















「ストレートカイロプラクティックの本質を護り、発展させ、次の世代に繋ぐ。」

 TIC道


















~ TIC"動" ~

平成30年を迎え、今年は今まで以上に濃厚な一年に成りそうだ。



まずはDr. ブロウが主催するブレアーテクニック認定プログラムを受ける事に決めた。


一人一人の身体の造りはとても個性的で、それに対応出来るテーラーメードな分析とアジャストメントは必要不可欠。


クライアントの上部頸椎関節の左右非対称構造を追求するのに、ブレアーのレントゲン分析はとても魅力的だ。


Dr. ブロウは、脊椎サブラクセーション画像分析の最先端と言えるコーンビームCTを最近オフィスに導入した。


既存のブレアX-Ray分析とCTスキャンの違い等を学ぶのも愉しみの一つだ。







もう一つは、来学期にマスタートム&ベティ、そしてトニーン・ジェラルディD.C.をシャーマンに御招きし


哲学・科学・芸術の講義を行ってもらう事が決まった。


カイロプラクティックの目的、カイロプラクターの役割、パターン分析、レントゲン分析、シャーマンターグルリコイルとそのセットアップ等々


カイロプラクティックマスター達から学べる貴重な機会を、多くの学生達と共有出来るのはとても嬉しい。






そして日本では、TIC道初のセミナーが六月末から七月初旬に開催する事が決定。


セミナーの詳細はまだ秘密ながら


カイロプラクティック誕生から現代まで発展してきた「哲学・科学・芸術」を、最高の形でセミナー参加者の方々にお届け出来ると確信している。




セミナーの更新情報は、随時TIC道公式ホームページフェイスブックページで更新されていくのでお愉しみに~


TIC道公式ホームページ https://tic-do.com/

TIC道フェイスブックページ https://www.facebook.com/shermanspirit/


















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「ストレートカイロプラクティックの本質を護り、発展させ、次世代に繋ぐ」

 TIC道













~ 大先輩からの金言 ~

昨日はマスタートムがDr. ゴードン・ブラウンへインタビューをするというので、撮影アシスタントとして同行させて頂いた。



Dr. ブラウンのカイロプラクティックとの出逢いやB.J.パーマーカイロプラクティッククリニックでの勤務、BJとの交流、妻ヘレンとの馴れ初め、どのようにプラクティスしていたのかなど3時間近くに及びとてつもなく濃いインタビューと成った。
















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Dr.ブラウンがパーマーの学生だった1940年代、当時の学生数は1000人を超えていて


BJは週に一度レクチャーをしてくれたそうで、クラスルームは学生達や講師でごった返していたという。


一度もカイロプラクティックケアを受けたことの無かったDr.ブラウンがカイロプラクティックの道へ進もうと思ったのも、BJのカイロ哲学を聴いて感銘を受けたから。


当時のBJの絶対的な影響力とカリスマ性が垣間見えるエピソードだった。



カイロプラクティックがまだ法制化されていない時代に、ストレートカイロプラクティック一本で生き抜いてきたDr.ブラウンの言葉はとても重く、そしてシンプルだ。



「カイロプラクティックは脊椎サブラクセーションを分析して、それを取り除く事。あとはその人のイネイトがちゃんとケアしてくれる。とてもシンプルだろう?
ごちゃごちゃとカイロプラクティックに何かを混ぜるなんて考えが私には理解出来ないよ。
Less Is Moreだ。」






マスタートムとDr.ブラウン


御二人とも自分より半世紀以上年上の大先輩。


そんな大先輩Dr.ブラウンの”カイロプラクティック昔話”は、自分にとっては正に金言。


今回のインタビューから沢山の学びを頂いた!!!















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「次世代を担うカイロプラクター達に伝えたいこと、それはカイロ哲学をしっかり理解することだ。哲学が理解出来た時、実践する上での何故が理解出来る。」

 Gordon Brown D.C.













~ 発売開始!!! ~

和訳をさせて頂いたカイロプラクティック本、「カイロプラクティックの話しをしよう!」がLulu.comにて販売を開始した。


この本は、カイロプラクティックがどうやって誕生したのかを


優しい挿絵と分かり易い言葉で綴られている。



著者のトッド・ウォーターズ氏はカイロプラクティックの歴史に精通し、D.D.パーマーやB.Jの文献収集にも燃える所謂”カイロヒストリーマニア”。


そしてもう一人のカイロヒストリーマニア、Dr. マイラン・ブラウンがアドバイザーを務めた。


そして登場人物の特徴を見事に表現し、尚且つ温かみの在る挿絵を入れてくれたのは、トッド氏のお父さんであるポウル氏だ。



和訳をするにあたって、小難しい言葉やカイロプラクティックの専門用語なんかを可能な限り簡単な言葉に変えて


子供からご年配の方まで幅広い世代に


「カイロプラクティックとは何か?カイロプラクターは何をするのか?カイロプラクティックケアは身体にどう影響するのか?」


を伝えられる絵本が完成した。




カイロプラクターは脊椎サブラクセーションの専門家。




この真実が、絵本を通して多くの人々に届く事を願っている。
















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「カイロプラクティックの話しをしよう!」購入ページリンク

※送料無料になるクーポンコード「ONESHIP」(有効期限は9月18日まで)















"We never know how far reaching something we may think, say or do today will affect the lives of millions tomorrow."

「今日私達が考えたこと、発言したこと、或いは行ったことが、

 明日多数の人にどれだけ影響するのか、私達は知り得ない。」

 B. J. Palmer D.C.,Ph.C.













~ ブレアーテクニックセミナー ~

先週末の二日間、Dr. イアン・ブロウ主催のブレアーテクニックセミナーに参加して来た。



講義内容はカイロプラクティック哲学から始まり、上部頸椎理論と神経学、MRIと脳脊髄液の働き、CTと3D画像の特徴、ブレアーリスティング、レントゲン分析、レントゲン撮影実演、タイトロンスキャンとグラフリーディング、レッグチェック、ブレアーターグルドリル等。



以前からブレアーのレントゲン分析にはとても興味があったが、実際学んでみると想像以上というか期待を大きく上回るものだった。



人間の身体は左右対称とは限らない、むしろ非対称の方が多い。



脊柱も同じで



後頭顆の角度や大きさ、環椎外側塊の大きさや環椎上関節窩の深さ、軸椎上関節窩の大きさと角度なんかも左右で違う。



左右の後頭顆が平行ではなく前後に位置し、そのせいで頭が左右片方に若干回転してるのが”普通の状態”という場合もあれば



片方の環椎外側塊が大きく長い為、逆方向へ頭が傾いている(又は側弯を創り頭の位置を水平に保っている)というのが”普通の状態”という場合もあるなど



多くのレントゲン画像を観せてもらい本当に勉強に成った。



そして改めて生命の凄さ、画像分析の重要性を痛感。。。




セミナー内容もさることながら、講師のDr. イアンが兎に角良い。



彼の氣さくで情熱的な人柄に皆が惹きこまれていた。





ただ、


他のテクニックを学ぶリスクというのも今回のセミナーでは感じた。



自分のベースとなる基礎技術が十分身に付いていない場合、他のテクニックを学ぶのはむしろマイナスになる。




基本を大切に、明日からまたしっかりターグル道場で稽古しようと想う。










しかしホント熱いセミナーだった!


Dr. イアン、ありがとうございました!!




















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"Do not decrease the price, increase the value."

「値段は下げるな、価値を高めろ。」

 Ian Bulow D.C.













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ISOBE HIROFUMI

Author:ISOBE HIROFUMI
米国のストレートカイロプラクティック大学、シャーマンカレッジへ留学中。

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