~ いよいよ日本へ ~

今学期も終わり、明日は日本へ発つ。


帰国するのはかれこれ一年半ぶり。


日本はどうなってるか?


氣分は完全に浦島太郎だ(笑)



家族や友人達との再会


日本食、観光、温泉と


今回も充実した帰国に成るだろう。



日本で御逢いする皆さん、忙しい中時間を創ってくださり本当にありがとうございます。


燃(萌)えまくりましょう!!!















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「上や下、あるいは行きたい行きたくないということではないのです。どのように在るかということがすべてなのです。私たちは〝ここ〟で光るのです。」

 『神曲』より

















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~ 狂気の銃弾 ~

先日、彼女のアパートで銃の発砲騒ぎがあった。




銃社会アメリカ。



今回の事件で銃の恐ろしさをとても身近に感じた。



銃弾は彼女の部屋の壁をことごとく貫通していた。



銃弾の軌道上にはトイレやキッチンが在り、


もし彼女がその時その場所に居たら


最悪死んでいてもおかしくなかった。


















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玄関付近の壁















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部屋の壁














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トイレの壁















アメリカのショッピングモールに行くと銃の店が普通に在る。



そこではモデルガンのように本物の銃がずらりと並んでいる。



銃は人を殺さない。



銃を使う人間が人を殺す。




力を持つということは、高いモラルと責任が求められる。そうであるべきだと思う。




どんな輩でも、国民であれば簡単に他人を殺す力を持てる国、アメリカ。



正にクレイジーだ。



武装する権利を主張する以前に、


彼らには教養と徳を磨いて磨いて磨きぬいてもらいたい。



この国はホントに大丈夫か?




















「この世に「良い銃」などないし、「悪い銃」などというものもない。
 どんな銃でも悪人の手にあるのなら凶器となるが、まっとうな人の手にあるのなら誰も恐れるに及ばない。
 ただし、悪人を除いては。」

 チャールトン・ヘストン (米国の俳優、1923~2008)










~ タイトロンの深みに触れて ~

先週二日間に渡って行われたタイトロンセミナー。



その内容は想像以上に深いものだった。



参加した学生たちは約50名。



皆タイトロンの開発者本人から学ぶ事を本当に愉しみにしていたようだ。



セミナーの内容は、体表温度計測器の歴史、温度を測ることの意味、左右差を観ることの意味、グラフラインの読み方、スキャン方法、乳幼児へのスキャン、認定試験など兎に角盛り沢山。













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学生たちの熱気が凄かった!




















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タイトロンサーモグラフィー発明者、ロジャー・タイトン氏















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テクニカルアシスタントのマーク氏














レクチャーの途中に入る、ロジャーとマークの話しがとても面白かった。




例えば、ロジャーの20年前に取ったパターングラフが、現在も指紋の如くピッタリと重なっている画像を観ることが出来た。



手相や顔、身体のパーツは常にアップデートされ続ける。



細胞一つとっても、常に生まれ変わりを行っている。



それでも体表温度にはその人が生まれながらに持った固有のパターンが在るという事実。



20年経ってもだ・・・



体表温度計測を脊椎サブラクセーションの有無に照らし合わせて分析する価値は大きい。
















Roger 3
大勢の学生を前に、ロジャーのレクチャーにも力が入る!













実技では、後頭部へのロールアップのリスクや


タイトロンサーモグラフィーの特性を活かした効率的なスキャン方法


ソフトウェアの効果的な使い方


実践で使える小技(?)まで幅広く学ぶことが出来た。












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グラフへの線引きや















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自律神経分布図の表示
















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温度グラフも表示可能だ














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乳幼児へのスキャン方法も実演してくれた















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ユーモアと気さくな人柄が印象的だったロジャー















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この写真は一生の宝に成るだろう















今回、パターン分析の重要性を他の学生たちにも共有したくてこのセミナーを企画した。



何時アジャストメントが必要で、何時必要で無いのか。



”何時アジャストメントが必要で無いか”を知らないということは、



”何時アジャストメントが必要なのか”を知らないと同じ事だ。




それはつまり、カイロプラクティックケアとして成り立たないことを意味する。


何故なら


カイロプラクティックアジャストメントのタイミングは


クライアントの症状や病気の有無に左右されるものではないから。




だからこそ、脊椎サブラクセーションがどういう状態なのかを理解しないといけない。





このセミナーを機会に、多くの学生がカイロプラクティックのSpecificityに目覚めることを期待している。




最後にタイトロンセミナー修了証書を受け取った皆の笑顔が


このセミナーが充実したものだったことを証明してくれた。












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終わりは始まり!ここからタイトロンパターン分析探究の旅がスタートする!!














ロジャーにマーク、



素晴らしいセミナーをありがとう!!!












「カイロプラクティックはスペシフィックである、でなければそれは何の価値もない。」

 B.J.パーマーD.C.,Ph.C.














~ プロフェッショナル哲学 ~

先日、Dr.マイランのプレゼンテーションが行われた。


カイロプラクティックの歴史にも深く精通しているDr. マイランは、


D.D.パーマーの伝えたかったこと、遺したかったカイロプラクティックの形と共に


カイロプラクターの在り方を語ってくれた。




カイロプラクターがカイロプラクターに成った理由は千差万別だろうし、



そこに良いも悪いも無いと思う。



しかしカイロプラクティックを実践する者がカイロプラクティックの哲学を理解していないのは、


プロフェッショナルと呼べるのか。



哲学の無いカイロプラクティックは、


例えるならあんこの入ってないアンパン。



そう、ただのパンだ。



アンパンを提供しようとしてるのに、そもそも中身の”あんこ”が何なのかを理解していない訳だ。


それではアンパンなんて提供出来る訳が無い。


結果として、作り手自身が考える”アンパン”のような何かを提供することに成る。



プロフェッショナル哲学として、カイロプラクティック哲学を理解することは当たり前。



Dr.マイランのカイロプラクターとしての当たり前過ぎる叫びが、


一人でも多くの学生に届いたことを願う。













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レジェンドが集結!!!













「哲学無きカイロプラクティックは、いずれ科学も芸術の進歩も立ち行かなくなる。」

 マイラン・ブラウンD.C.








~ ブラザー日本へ飛ぶ ~

昨日、友人のスコットD.C.がTIC道の下でChiropracTICを更に追求するべく日本へ出発した。



シャーマンでの学業を終えた彼は、猛烈にChiropracTICに飢えている。


TIC道場での経験が、彼のカイロプラクター人生をより豊かにするのは間違いないだろう。


日本訪問は今回が初めてということで、是非日本の文化や料理、そして何より日本人を感じてきて欲しいと思う。



これは自分の経験からも言えることだが、


行動出来る人間は人生の好機を自ら創ることが出来る。



今回スコットの行動力がそれを改めて証明してくれた。




まずは無事日本に着いたと連絡が在り一安心。




スコットD.C.の日本滞在がどうなるか、


本当に愉しみだ。















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スコット~日本で迸ってこい!!!















「境遇が人間をつくるのではない。人間が境遇をつくるのだ。」

 ベンジャミン・ディズレーリ














プロフィール

ISOBE HIROFUMI

Author:ISOBE HIROFUMI
米国のストレートカイロプラクティック大学、シャーマンカレッジへ留学中。

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