〜 カイロプラクティック発祥の地へ パーマーカレッジ訪問 〜

先日ナショナルボード パートIVを受ける為

アイオワ州はダベンポートに在るパーマーカレッジを訪問した。

カイロプラクティック発祥の地を初めて訪れる事が出来るとあって、氣分も上がる。





アイオワ州ダベンポート



故郷の札幌を思い出させてくれる様な寒さ(笑)







実際にパーマーカレッジを訪問出来て本当に良かった。



積み上げられて来たカイロプラクティック哲学・科学・芸術の発展の歴史は大学内やパーマー邸を見学しただけでも十分過ぎるほど肌で感じた。






特に校内に建てられたパーマー家の各胸像には、実際にその御遺灰が収められていて


Drs. DDやBJの胸像の前で感じたのは


彼等の「魂」は今も此処に在るという事





カイロプラクターとして身が引き締まる想い。










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カイロプラクティックの創始者 Dr. D.D.Palmer








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Dr.DDの御子息でカイロプラクティックの発展者 Dr. B.J.Palmer










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当時世界でも例を見ないほど膨大な数の脊柱が集められ、研究された。









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Drs. BJ, Mabel, David Palmer が住んでいたパーマーレジデンス (邸宅)は一般公開されている。










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Dr. BJがプライベートのアジャストメントルームとして使っていたが、後に自分の床屋を呼んで髭などを整えてもらう部屋として使用された。










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キューピーはこの頃から有名だったのか••• 笑










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妻のDr. Mabelと共に世界中を旅したBJ。時には五-六ヶ月に及ぶ旅をしていたそうだ。浪漫あるね〜










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Dr. BJは日本も訪れている。上部頸椎テクニックで有名なHole In One (ターグルリコイル) テクニックのアイデアはBJが日本を訪れた際に日本武道からヒントを得たと自身の書 (THE GREAT DEVIDE) に記している。










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並べられている本からも、BJがどんな人物だったのかが垣間見える。










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樹齢三百年の大木だと知らずに切り倒し、あまりに可哀想なので大木丸ごと家のデコレーションに使ったBJ。










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ステンドグラスが美しかった。オフィスの窓にステンドグラスも良いかもな〜










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日本の芸術品がかなり飾られていた。










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パーマーカレッジの校内外に沢山の名言/格言が集められている。











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Dr. DDから直接指導もして頂いた(笑)

















今度はミュージアム見学やアーカイブ資料の研究もしたいな。


I will be back Palmer College!!!
















〜 旅の終わりを告げる鐘 〜

先週遂にクリニックでのインターン実習を修了した。

後はドクター オブ カイロプラクティックのディプローマをシャーマンから受け取るだけ。


終わった実感とかまだ無いな〜


十五ヶ月に渡るクリニックでのプラクティスは、実際に想い描いていた以上の感動が在って


脊椎サブラクセーションが無くなれば、人の身体は円滑にその持てる機能を発揮出来る。


サブラクセーションから解放されて活き活きと自分の人生を創り、愉しむクライアントさん達の姿に


僕達の身体にはまだまだ沢山の可能性が内に秘められているという事実と


その解放をカイロプラクターとして手助け出来ることに


遣り甲斐や生き甲斐を感じた。



沢山のクライアントさんから言われた言葉があって


「私もそうでしたが、カイロプラクティックの事をもっと多くの人が知りたいと想います。

本物のカイロプラクティックがそれを必要とする人達にもっと伝わると良いですね。」


その通りだと想う。


将来皆んなが

カイロプラクティックケアを選択肢の一つに思い浮かべるのが ”普通“ と呼べるような

そんな社会に成れば嬉しいね。






全身の機能を最大限に発揮する為にも、脳と全身のコミュニケーションの質はとても大切な要素である。それは日々の生活の質へも影響する。


脊椎サブラクセーションは脳と全身の連絡に干渉を齎す。


日々のストレスに対応する上でも

病や怪我から回復する上でも

スポーツや仕事のパフォーマンスレベルを考える上でも

自分や家族の健康管理を考える上でも



神経系に干渉が在る状態と無い状態、どちらが自分の身体にとって優しいか、助けに成るかを考えてみる価値は十分在るだろう。




クリニックを終える際には「ベルを鳴らす」というシャーマンの習わしが在って


将来カイロプラクターを目指すという後輩に、自分の終了ベルを鳴らしてもらった。

何だか次の世代にカイロプラクティックのバトンを渡したみたいで、


凄く嬉しいね!


クリニック終了に沢山の友人や講師が駆け付けてくれて祝福してくれた。


涙も出るわな。




沢山の想いと共にシャーマンカレッジを後にした今



シャーマンカレッジと僕に関わってくれた人達に


心から有難うございましたと言いたい。


皆のお陰様で今の僕が在ります。



粋にもシャーマンカレッジから月間最優秀インターンに選出された。


非常に光栄であり


これからのプラクティス開始に向けてとても励みに成ります。



いよいよ来年帰國だ!!












クリニック終了時の写真〜


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集まってくれた友人や講師と














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ターグル道場のメンバーと共に















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Dr. Claraと















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〜 アニマルカイロプラクティックプログラム修了!!! 〜

動物へのカイロプラクティックケア、アニマルカイロプラクティックのプログラム最後の実習を受ける為、テキサス州へ飛んだ。



テキサス州で合計三度行われる実習の中では


犬や馬の本物の脊椎を使い、解剖学、サブラクセーション分析、そしてアジャスト方法を学ぶ。


膨大な数の動物達へセットアップ、チェック&アジャストメントも行う。


今回の実習三日目、







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スパインチェックの為に片道数時間掛けて馬達が続々と運ばれてくる。












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建物や景色に癒される〜











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何処までも続く大地。米國はデカイ
















真夏のテキサスで汗だくになりながら


16人のドクターで、朝から晩まで多くの動物達へのセットアップやチェック&アジャストメントを黙々と行った。


本当に暑かったが、外で汗かいて行うカイロプラクティックは新鮮で面白い。


エアコン付いたオフィスでプラクティスするのとは違う、



なんか野生に還る感覚(笑)


A.C.E.SのDrs. Bill OrmstonとAmy Hayekには、カイロプラクティック哲学と脊椎サブラクセーションを基盤としたアニマルカイロプラクター教育を行われていることに感謝したい。



脊椎サブラクセーションを教えないカイロプラクティック大学がある位だからな・・・情け無い。



来月はアニマルカイロの國試の為に、オクラホマ州へ飛ぶ。


試験の為とはいえ、


今年は米國中を飛び回って年を終えそうだ。











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〜 Doctor of ChiropracTIC 〜

昨日遂にシャーマンカレッジで卒業式を迎えた。


2011年にカナダのトロントへ語学留学してから8年以上の月日が経った。


8年って聞くとかなり長いな(笑)


人生で最も家族の有り難みを感じた8年間


最も勉強した8年間


最も泣いて笑った8年間


最も多くの人と出逢い刺激を貰った8年間


最高に充実した8年間だった。



















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妻となるDr. Claraと














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恩師Drs. Thom & Betty GelardiとDr. Irene Gold














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Drs. Kent, Mitzi, Theodossis, Julieと共に















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ブラザーのDr. Leoも駆けつけてくれた。














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ライル・シャーマン像と共に














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卒業式ではDr. Mitzi からDr. B.J.Palmer 哲学勲章を授与して頂いた。








これには本当にビックリさせられた。


Dr. Mitziが涙ぐみながら誇らしそうに自分の事を紹介してくれている姿だけでもヤバかったけど、最後に日本語で「オメデトウゴザイマス!ヒロ!!
」と言われた時はもう参った。

喜びで信じられない位心が熱くなったのを覚えている。







これからは

Doctor of ChiropracTIC として

脊椎サブラクセーションの専門家として

カイロプラクティックケアが人々のライフケアの選択肢に選ばれる様な、

質の高いカイロプラクティックケアを日本で提供します!

続報をお愉しみに♫






磯部博文 D. C.







〜 アニマルカイロプラクティック実習 in テキサス 〜

先週末はアニマルカイロプラクティック実習の為テキサス州ダラスへ飛んだ。


自分が受講しているプログラムは


Animal Chiropractic Education Source、通称 A.C.E.Sだ。


オンライン講習で座学を一通りやって、合間合間にテキサス州で実践訓練に入る。


テキサスで受けるラボ(実習)は計3回ある。

















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恒例(?)の旅トラブルで当日空港でレンタカーを借りれず、人生初ウーバーを手配。


見ず知らずのオッサンと二時間弱のドライブだったが、


料金を知りビックリした!安い!!


これは流行る訳だ。
















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ダラス空港周辺



















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アニマルカイロプラクティック実習場所。まるで丘に立つ城のようだ。


























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部屋から観える景色は絶景だ。こういう家を将来建てるのも面白いかも




















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家から観える景色は一々絵になる。














実習は主に脊柱の解剖学や発生学、生物力学、そしてなんとカイロプラクティック哲学!!!


このACES、カイロプラクティック哲学を教える事で有名で


サブラクセーションを見つけ、アジャストし、後はイネイトに委ねる。


というアニマルカイロプラクターの在り方を強く獣医師達に語っていたのは印象的だった。





犬と馬へのパルペーションとアジャストメントの実践もあり、


1日があっという間に過ぎて行く。





もう一つのACESの特徴は何と言っても実践量の多さ。


一人当たりのプラクティスは


犬が約10頭、馬も約10頭


想像以上に多くの動物達と交流する機会が在った。
















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色んな理由で捨てられた犬達が40頭以上もいるシェルターへ。本当に優しい目をした子達が多い。

















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馬達は大人しく身体を預けてくれる。













人間だけでなく、動物達も色んなストレスに晒されている。



競走馬やショー用の犬など、特に特殊な訓練を受けている動物達は


身体やメンタルに掛かるストレスが大きい。



カイロプラクティックケアは背骨を持つ動物達の強いサポートに成るだろう。



カイロプラクティックケアを受けた後の動物達の反応は本当に素直でエネルギッシュ。


あくびをしてのんびりする子、身体を振るってリラックスする子、走り回る子など


観ていて美しいなと想う。



彼らにはプラシーボなんて概念が無いし、後天的な知能も人間と比べて非常に低い。


だから身体 (イネイト) の反応も早く、そして素直だ。


実際に自分達のプラクティスの為に、三時間掛けて犬達を連れて来てくれたオーナーが言った言葉が印象的だった。


「私達オーナーは、もっとアニマルカイロプラクターの活躍を期待しています。貴方達は希望を失い、命を奪われかけた動物達の希望になれる。頑張ってください。」


嬉しいし、熱くなるよな。








アニマルカイロプラクティックは背骨を持つ動物達が生を全う出来る様にサポートする。


背骨に発生する神経干渉を分析して取り除く事で


彼らの身体機能は回復し、命は更に輝く。




ここには書ききれない多くの事を、今回動物達は教えてくれた。


またテキサスに来るのが愉しみだ。



アニマルカイロプラクティック


最高に面白い!!!
















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Dr. OとAmy, そして同期達と











オマケ


シャーマンのライシアム期間中、島崎先生がスパータンバーグを訪れた


スパータンバーグとは思えない(笑)オシャレなレストランで肉を堪能し、地酒が飲めるバーに立ち寄るなど


スパータンバーグの街を満喫した。














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島崎先生、有難うございました!また遊びに来て下さい〜





















「サブラクセーションを見つけ、アジャストし、後はイネイトの働きに委ねる。これがアニマルカイロプラクターの仕事です。」

Dr. Bill Ormston (アニマルカイロプラクター、獣医師)


















プロフィール

ISOBE HIROFUMI

Author:ISOBE HIROFUMI
米国のストレートカイロプラクティック大学、シャーマンカレッジへ留学中。

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